糖尿病と食事療法

夕食のポイント

糖尿病予備軍の食事療法は、夕食も大切になります。夕食はえてして、最もボリュームが大きくなりがちです。ですから糖尿病予備軍の食事療法で、つい油断をしてしまいがちです。

 

もし夕食を食べるときには、栄養バランスのいい組み合わせにしましょう。そうすることで、血糖の上昇を緩やかにすることができます。夕食には、ご飯が付きもという人も多いでしょう。この時、雑穀米を活用するといいでしょう。白米と比べて、炭水化物の量をセーブすることができます。

 

セーブした分、副菜に使うこともできます。メニューのバリエーションを増やすことができるわけです。

 

またお酢やキノコ、海藻類を使っていくといいでしょう。いずれも、血糖をコントロールする働きがあるからです。

 

基本的に、糖尿病予備軍の食事療法で、揚げ物はNGです。どうしてもカロリーオーバーになりやすいからです。また、血糖のコントロールも、難しくなってしまいます。

 

もしどうしてもという場合には、食物繊維を多くとりましょう。食物繊維は、糖の吸収を送らせる働きがあります。血糖値の急激な上昇を防ぐことができるわけです。

 

キャベツの千切りをはじめとして、野菜をたっぷりととるようにしましょう。野菜を多くすることで、揚げ物自体をそれほど食べずに済ませることもできるかもしれません。

 

また揚げ物の衣に、大きなカロリーが潜んでいます。ですから、食べるときに、衣をはがしてしまうのも一つの方法です。いろいろ工夫をして、糖尿病予備軍の食事療法をしていきましょう。

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