糖尿病と食事療法

食事療法のやり方エントリー一覧

カロリー量
糖尿病の食事療法のやり方は、いくつかのステップがあります。糖尿病の食事療法をするときに必要な事項を見ていきましょう。まずは、カロリー量を知るところからはじめます。糖尿病の食事療法は、カロリー制限にあります。しかし一方で、我々は食べ物を摂取しないと、生きていくことができません。そこで必要なカロリー量を知ることは重要なのです。人間、それぞれいろいろな生活を送っています。ですから必要なカロリー量も人それぞれなところがあります。必要なカロリー量は、計算式によって出すことができます。カロリーの量は、いろい...
作業強度とは
人間はそれぞれ、生活で消費するカロリー量は違います。生活のスタイルが異なるからです。しかし糖尿病の食事療法をするためには、必要なカロリー量がわからないといけません。そこで必要なカロリー量は、体重や身長、性別、年齢だけでは推し量ることはできません。生活のスタイルも考慮しないといけないわけです。生活のスタイルのことをカロリー計算のときには、作業強度と呼びます。標準体重に作業強度をかけた値が、あなたが必要なカロリー量ということになります。作業強度は、4つのジャンルに分けられます。まずは軽めの作業強度で...
栄養バランス
糖尿病の食事療法は、一種のダイエットです。ところがダイエットと聞くと、食事を食べないことがいいと思ってしまう人もいるでしょう。しかしこれは大きな間違いです。糖尿病の食事療法では、栄養をきちんととることが大切なのです。しかも栄養素をそれぞれバランスよくとることが求められます。特に、3大栄養素の摂取は必須です。3大栄養素は、炭水化物と脂肪、タンパク質です。糖尿病の食事療法に、脂肪は不似合いではと思う人もいるでしょう。しかし脂肪は、我々が生きていくうえで、欠かせない栄養素です。過剰に摂取しなければいい...
食事療法の単位
糖尿病の食事療法というと、少し身構える人もいるかもしれません。確かに複雑そうなイメージを持たれる方も、いるかもしれませんね?しかし糖尿病の食事療法は、非常にシンプルです。糖尿病の食事療法では「単位」を意識することが基本とされています。糖尿病の食事療法における単位とは、いったい何でしょうか?単位とは、キロカロリーの塊と思ってください。糖尿病の食事療法では、80キロカロリーを1単位としています。80キロカロリーを基準として、どれくらいの量食べればいいかを決めていくのです。糖尿病の食事療法では、必要な...
栄養素と量
糖尿病の食事療法では、単位を活用するやり方が主流です。しかし単位ばかりに気を取られると、栄養バランスが崩れる可能性があります。糖尿病の食事療法では、栄養のバランスも意識する必要があります。そのためには、単位の配分を理解する必要があります。糖尿病の食事療法に関するサイトがたくさんあります。その中には、単位の配分表が掲示されているサイトもあります。栄養学に基づいて決められているので、説得力は高いです。例えば、必要なカロリー量が1600キロカロリーの人がいたとします。その場合の配分表は、以下のような感...
バリエーションの付け方
糖尿病の食事療法は、ルールさえ守れば、別に献立は何でもいいです。糖尿病の食事療法というと、堅苦しいイメージを持たれる方もいるかもしれません。食べたいものも食べられない、そう思う人もいるでしょう。しかし結構実践してみると、遊びがあることが分かります。いろいろなメニューを食べることができるわけです。糖尿病の食事療法では、単位が設定されています。また栄養分に合わせて6つのグループにわけられています。まずは単位が、必要なカロリー量を超えないようにします。そのうえで、6つの栄養グループからバランスよく食べ...
日記をつける
糖尿病の食事療法では、食べているものを意識することが大切です。人間、記憶をしているだけでは、どんどん忘れてしまいます。そこで、糖尿病の食事療法をするときには、日記を活用してみましょう。日記をつけておけば、あとあと確認をすることができます。まず自分の食べた料理を書き出しましょう。そして食品交換表と見比べてください。どれくらいの単位を食べたのかをチェックします。さらに、自分の食べた料理が、どの表に属しているかも確認しましょう。そうすれば、栄養のバランスが取れているかどうか、確認することができるはずで...
和食と洋食
食事は大きく分けて、和食と洋食があります。和食だけ、洋食だけを続けると、さすがに味にも飽きてしまいます。そこで和食と洋食を定期的に変えてみましょう。しかし糖尿病の食事療法をしている場合には、ルールを守りながら行わないといけません。では、和食と洋食を変えるにはどうしたらいいでしょうか?それは、食品交換表の交換のテクニックを活用する方法です。糖尿病の食事療法における、交換のテクニックについて、一例を紹介しましょう。ここでは、1600キロカロリーが必要摂取量の人を仮定します。ある日、和食を食べたとしま...
塩分を少なく
糖尿病の食事療法には、減塩は欠かせません。塩分を過剰摂取することは、身体にとって良くないからです。塩分を過剰に摂取すると、特に血管がやられます。血管が傷つき、動脈硬化を引き起こします。引いては、脳血管の疾患などを引き起こす可能性が出てきてしまいます。特に糖尿病の人は、血管がすでに弱っていることが多いです。ですから、塩分の高い食事は、さらに血管をもろくしてしまう可能性があります。糖尿病の食事療法で、和食が勧められることは多いです。和食は、洋食よりも栄養のバランスがいいからです。しかし一般的な和食に...
塩分の抑え方
糖尿病の食事療法の柱の一つに、減塩があります。減塩をしないと、血管の状態が悪化していきます。糖尿病の場合、それだけでも血管がかなりもろくなっています。ですから、減塩の食事療法をして、これ以上の悪化を防がないといけません。塩分は、血管を傷つけるからです。糖尿病の食事療法で、塩分はどれくらいとることができるでしょうか?推奨されているのは、1日6gまでという数値です。しかし一般的な男性の場合、平均1日11.9gの塩分を摂取しています。女性でも、10.1g程度の塩分を摂取しています。男性の場合には、半分...
糖分への誤解
糖尿病の食事療法をするときに、誤解をしている人が結構います。例えば、糖尿病の食事療法では、糖分は絶対食べてはいけないと思っている人がいるようです。しかしこれは、大きな間違いです。糖尿病は、確かに糖分の取り過ぎが原因ではあります。しかし一方で、糖分は、我々にとって欠かすことができない栄養でもあります。例えば、我々には脳があります。脳というのは、我々がいろいろと考えたりするうえで、欠かすことができない期間です。脳細胞が動いている原動力は何でしょうか?それはブドウ糖と呼ばれる、糖分の一種です。脳を働か...