はじめに
日本人は、今や、どんな食事も食べることができるようになりました。飽食の時代ともいわれています。
しかし一方で、カロリーオーバーの食事になってしまいやすくなっています。そこで、一つの問題が生じています。それは、糖尿病の発症リスクです。
厚生労働省が行った調査があります。それによると、糖尿病になっている人は、予備軍を含めると、成人6人に1人の割合だといいます。決して糖尿病というのは、自分がかからない病気ではないのです。糖尿病は、生活習慣によって引き起こされます。ということは、規則正しい生活をしていれば、糖尿病は予防することができます。
そのためには、食事療法をすることです。食事療法とは、栄養バランスとカロリーをコントロールする方法です。
食事療法をすることで、すでに糖尿病になっている人は、症状を抑えることができます。上手に、糖尿病と付き合うことができるわけです。
糖尿病予備軍の人も、食事療法をしましょう。そうすれば、発症せずに済むかもしれません。
糖尿病は、自覚症状がありません。ですから、放置をしてしまう人も結構います。
しかし糖尿病の怖いところは、合併症にあります。糖尿病を原因で、ほかの病気を発症してしまいます。
もしかすると失明してしまうかもしれません。人工透析の生活を送らないといけなくなるかもしれません。足を切断しないといけません。
そうならないためにも、食事療法をすることが大切なのです。